地域社会の一員として、私たちに何ができるのか。その探求と実践の取り組みを、アンダーツリーでは「KCC(Kicona Community Challenge)」と呼んでいます。私たちが「街の灯り。心の灯り。」となることで、人の輪が広がって、地域の発展へとつながっていく。そんな想いを胸に、有志の従業員が日々、感謝の気持ちを込めてKCC活動を推進しています。
お客様と従業員とのコミュニケーションはもちろん、お客様同士や地域全体とのつながりも大切にしています。アンダーツリーの存在が、温かな人の輪を広げる一助となること。それが、私たちの何よりの喜びです。
アンダーツリーの店舗がある地域では協賛店を募っています。お互いのお店のポスターを貼りあったり、店舗のカードを持っていくと割引になるキャンペーンを実施したり。地域コミュニティの一員として、近隣店舗と連携した取り組みを行っています。
清掃活動や防災訓練など、地域の皆さまと共に取り組む行事にも積極的に参加しています。
【例】・淀川花⽕⼤会:店舗屋上の一般 解放・会場周辺の清掃・地域合同防災訓練への参加 など
「あの店って、こんな良いことしてるんだ」と、お客様に誇りに感じていただけるような、従業員が家族に誇れるような、そんなお店づくりを目指しています。それは社会貢献だけにとどまりません。挨拶をする。感謝を伝える。ささやかな行動一つひとつを大切に、日々誠実な行動を心掛けています。
お客様に安心してご来店いただける‟環境づくり“を大切にしています。どの店舗に、いつお越しいただいても、変わらないサービスをご提供できるよう、サービスの均質化や遊技台のメンテナンスを実施。そのための研修やトレーニングにも力を注いでいます。誰かの“居場所”になれるような、ほっと落ち着ける「いつものお店」を、従業員みんなでつくりあげています。
サービスレベルの向上を目的として、アンダーツリーでは年に一度、「KHC(Kicona Hospitality Contest)」を開催しています。このコンテストには、アルバイトを含む全従業員が参加し、グループ全体でホスピタリティの向上を目指しています。KHCの最終選考に残ったメンバーは、新店舗のグランドオープンにも参加する他、社内研修用の動画に出演するなど、「最高のサービス」のお手本として活躍しています。
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