地域社会の一員として、私たちに何ができるのか。
その探求と実践の取り組みを、アンダーツリーでは
「KCC(Kicona Community Challenge)」と呼んでいます。
私たちが「街の灯り。心の灯り。」となることで、
人の輪が広がって、地域の発展へとつながっていく。
そんな想いを胸に、有志の従業員が日々、
感謝の気持ちを込めてKCC活動を推進しています。
人の輪を広げていく
お客様と従業員とのコミュニケーションはもちろん、お客様同士や地域全体とのつながりも大切にしています。アンダーツリーの存在が、温かな人の輪を広げる一助となること。それが、私たちの何よりの喜びです。
近隣協賛店との連携
アンダーツリーの店舗がある地域では協賛店を募っています。お互いのお店のポスターを貼りあったり、店舗のカードを持っていくと割引になるキャンペーンを実施したり。地域コミュニティの一員として、近隣店舗と連携した取り組みを行っています。
地域行事への参加
清掃活動や防災訓練など、地域の皆さまと共に取り組む行事にも積極的に参加しています。
【例】
・淀川花⽕⼤会:店舗屋上の一般
解放・会場周辺の清掃
・地域合同防災訓練への参加 など
自信がもてる
仕事をする
「あの店って、こんな良いことしてるんだ」と、お客様に誇りに感じていただけるような、従業員が家族に誇れるような、そんなお店づくりを目指しています。それは社会貢献だけにとどまりません。挨拶をする。感謝を伝える。ささやかな行動一つひとつを大切に、日々誠実な行動を心掛けています。
取り組みの例

地域清掃活動

募菓子

公益団体への寄附

盲導犬協会への寄附

献血活動

福祉車両の寄贈
直近の活動
2025年11月 募菓子活動12件
2025年11月 地域清掃活動7件
2025年10月 募菓子活動10件
淀川花火大会でのボランティア活動
2025年9月 募菓子活動17件
秦野たばこ祭でのボランティア活動
2025年8月 募菓子活動20件
2025年8月 明石納涼フェスティバルでのボランティア活動
数字で見るKCC活動
「いつものお店」で
ありつづける
お客様に安心してご来店いただける‟環境づくり“を大切にしています。どの店舗に、いつお越しいただいても、変わらないサービスをご提供できるよう、サービスの均質化や遊技台のメンテナンスを実施。そのための研修やトレーニングにも力を注いでいます。誰かの“居場所”になれるような、ほっと落ち着ける「いつものお店」を、従業員みんなでつくりあげています。

導入研修

オンライン研修

階層別研修
サービスレベルの向上を目的として、
アンダーツリーでは年に一度、
「KHC(Kicona Hospitality Contest)」を開催しています。
このコンテストには、アルバイトを含む全従業員が参加し、
グループ全体でホスピタリティの向上を目指しています。
KHCの最終選考に残ったメンバーは、
新店舗のグランドオープンにも参加する他、
社内研修用の動画に出演するなど、
「最高のサービス」のお手本として活躍しています。
第11回 キコーナホスピタリティコンテスト(KHC)最終選考結果
全国のキコーナ・アプリイ店舗から選び抜かれた優秀な従業員が大阪本社へ集結し、
今回で第11回目となるKHCが開催されました。
各ブロックの代表者は部門別に分かれてお客様応対ロールプレイングを実施し、
審査員による厳正な審査が実施されました。
大会概要は以下の通りです。
○運営スケジュール
7月~8月 : 一次選考(店舗代表者決定)
9月~10月 : 二次選考(ブロック代表者決定)
2025年11月13日(木) : 最終選考
○最終選考代表
ホール部門、カウンター部門、役職部門 それぞれ6名ずつ計18名
○最終選考結果
