アンダーツリーグループでは、大規模地震(災害)発生時、人的被害及び建物被害が甚大であり、事業継続に大きな支障が及ぶ可能性が生じた場合を想定し、BCP(Business continuity planning:事業継続計画)として、店舗及び本社と分けて策定しています。
2016年7月に初版を制定し、その組織や手順を示しましたが、2017年7月版として更新いたしました。
ここ1年の間、主だった大災害が無く、そういう意味では平穏な時期になっていますが、今すぐにでも発生してもおかしくない本邦において、アンダーツリーグループでは常日頃からBCPに対する意識を高めるよう努力しています。