グループ社会貢献活動
はじめに
私たちアンダーツリーグループは、私たちの掲げる企業MISSIONの一つである、「街の灯り、心の灯りであること」を基本姿勢として、その業容を拡大して参りました。
当然企業規模が拡大すると私たちの果たすべき社会的責任も大きくなるとの認識から、各種方面への社会貢献活動を数々実施し今後も引き続き実施して行く所存です。
これらは、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)の理念からも重要な活動と位置付け、グループ全体はもとより、グループ各社でも独自の社会貢献活動を実施しその責務を果たしてまいります。
また、これらの活動も企業として明確な姿勢と共に漫然と果たすのではなく、お客さまからのご理解の賜物だという観点から、本当に必要とされる団体、より適切により効果的に寄付活用をしていただけるグループ等にその責務を果たしてまいります。
- 2024年の活動
-
京都大学 iPS細胞研究所に寄付いたしました。
本年度も、「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA)」に寄付させていただきました。
iPS細胞は2006年に誕生した新しい多能性幹細胞で、再生医療の実現や病態解明・創薬などにおいて、重要な役割を果たすと期待されています。
弊社グループでは引き続き、山中先生の率いる同研究所への支援を行い、病める人々の一条の灯りを一日でも早く灯していただく事を願っています。
京都大学 iPS細胞研究所HPは、コチラ
2024年 9月宝塚市社会福祉協議会へ福祉車両を贈呈いたしました
2024年5月15日、宝塚市社会福祉協議会へ福祉車両を贈呈いたしました。
例年、当社グループ店舗が営業している地域の社会福祉法人へ福祉車両を贈呈しておりますが、
今後も、他の地域の社会福祉法人への車両贈呈を予定しております。
車両の寄贈式には、宝塚市で営業しているキコーナ宝塚店の店長が立ち会いました。
菊川市社会福祉協議会へ福祉車両を贈呈いたしました。
2024年4月22日、菊川市社会福祉協議会へ福祉車両を贈呈いたしました。
例年、当社グループ店舗が営業している地域の社会福祉法人へ福祉車両を贈呈しておりますが、
今後も、他の地域の社会福祉法人への車両贈呈を予定しております。
車両の寄贈式には、菊川市で営業しているキコーナ菊川店の店長が立ち会いました。公益財団法人日本盲導犬協会へ寄付いたしました。
このたび、公益財団法人日本盲導犬協会へ寄付を実施しましたことをお知らせ致します。
寄付額:505,475円 (2024年3月21日)
目の不自由な方々に献身的に役割を果たす盲導犬の成長を支え続ける同協会の主旨に賛同し、今後も募金活動を含め寄付を積極的に進めてまいります。献血を実施いたしました。
2024年3月22日、当社グループ創業月間プロジェクトの一環として、大阪本社にて献血を実施いたしました。
本社従業員のほかに、取引業者様にもお声掛けし、合わせて75名が献血に協力いたしました。
当社グループは、今後も献血活動を継続してまいります。「公益社団法人 街のあかり」に寄付いたしました。
大学生・専門学校生向けの奨学金事業を行う公益社団法人街のあかりへの寄付を実施しましたことをお知らせ致します。
2024年3月寄付額:57,560,476円
公益社団法人街のあかりは、当社グループの創業者、木下春雄の「学習意欲は高いが金銭的な事情により進学が厳しい学生を支援したい」という想いから、
2020年より大学生・専門学校生向けの奨学金事業を運営しております。府中市社会福祉協議会へ福祉車両を贈呈いたしました。
豊岡市コウノトリ基金への寄付
兵庫県豊岡市が町ぐるみで取り組んでいるコウノトリ野生復帰のための活動に賛同し、今年度も寄付をいたしました。
豊岡市内の人工巣塔をはじめ、広島県・香川県など新たな繁殖地でもヒナが巣立っているそうです。
当社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」の企業理念の実現を進めてまいります。
2024年3月
- 2023年の活動
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社会福祉法人 静岡市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
この度、福祉車両の寄贈をした取り組みにより、弊社が第21回静岡市社会福祉大会にて受賞し、社会福祉法人静岡市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
今後も社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」という企業理念の具現化を進めてまいります。
2023年11月社会福祉法人 相模原市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
この度、弊社の福祉車両の寄贈をした取り組みが地域福祉の推進に貢献をしたとして、社会福祉法人 相模原市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
今後も社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」という企業理念の具現化を進めてまいります。
2023年11月京都大学 iPS細胞研究所に寄付いたしました。
本年度も、「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA)」に寄付させていただきました。
iPS細胞は2006年に誕生した新しい多能性幹細胞で、再生医療の実現や病態解明・創薬などにおいて、重要な役割を果たすと期待されています。
弊社グループでは引き続き、山中先生の率いる同研究所への支援を行い、病める人々の一条の灯りを一日でも早く灯していただく事を願っています。
京都大学 iPS細胞研究所HPは、コチラ
2023年 9月各地の社会福祉法人へ福祉車両を贈呈いたしました。
今年度も、当社グループ店舗が営業している地域の社会福祉法人へ、
福祉車両を贈呈いたしました。
車両の寄贈式には、寄贈先地域の店舗の店長が立ち会いました。
【 富田林市社会福祉協議会 】
【 相模原市社会福祉協議会 】
【 静岡市社会福祉協議会 】献血を実施いたしました。
当社グループの創業月間プロジェクトの一環として、2023年3月22日(水)大阪本社にて献血を実施致しました。
本社従業員のほかに、取引業者様にもお声掛けし、合わせて70名が献血に協力しました。
当社グループは、今後も献血活動を継続してまいります。豊岡市コウノトリ基金への寄付
兵庫県豊岡市が町ぐるみで取り組んでいるコウノトリ野生復帰のための活動に賛同し、
今年度も寄付をいたしました。
日本各地を飛来しているコウノトリは300羽を超えるそうです。
当社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」の企業理念の実現を進めてまいります。
2023年3月22日「公益社団法人 街のあかり」に寄付致しました。
大学生・専門学校生向けの奨学金事業を行う公益社団法人街のあかりへ寄付を実施しましたことをお知らせ致します。
2023年3月寄付額:25,000,000円
公益社団法人街のあかりは、当社グループの創業者、木下春雄の「学習意欲は高いが金銭的な事情により進学が厳しい学生を支援したい」という想いから、2020年より大学生・専門学校生向けの奨学金事業を運営しております。心肺停止のお客様への救命活動に対して、豊中南消防署より感謝状を頂きました。
この度、キコーナ豊中インター店で、心肺停止状態となったお客様への救命処置(人工呼吸・心臓マッサージ)および迅速な通報といった救命活動に関して、豊中南消防署から感謝状の進呈を受けましたことを報告いたします。
今回の救命活動は、遊技中に意識を失って倒れられたお客様に対して、当社の店長、副主任、リーダーの3名が連携して行いました。当グループでは、救命措置を含めた緊急時の対応についての研修を実施しております。店内でお客様が突然体調を崩されても適切な処置が取られるよう、今後とも努めてまいります。
こちらにも紹介されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000415.000078420.html社会福祉法人 那珂市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
この度、弊社の福祉車両の寄贈をした取り組みが地域福祉の増進に多大な貢献をしたとして、社会福祉法人 那珂市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
今後も社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」という企業理念の具現化を進めてまいります。四街道警察署より感謝状を頂きました。
この度、キコーナ四街道店による警察捜査活動への積極的な協力に対し、四街道警察署より感謝状を頂きました。
当店は2017年オープン当初より、警察捜査活動に対し、外部電光掲示板を利用した方法で協力しております。
2023年1月23日
- 2022年の活動
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「公益社団法人 大阪フィルハーモニー協会」へ寄付致しました。
今年も「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」への寄付を実施致しました。
築30年を過ぎた練習拠点「大阪フィルハーモニー会館」の老朽化や、コロナ禍の影響で公演を中止したことによる2億円以上の損失など、未だ支援が必要な状況です。
大阪フィルハーモニー交響楽団が今後も変わらず、個性と魅力溢れるオーケストラ活動を継続していけるよう、当社グループは支援してまいります。
2022年 11月大阪府知事より感謝状をいただきました。
毎年、創業月間である3月に献血活動を実施しており、本社・支社・店舗スタッフそれぞれが多くの命を救うため、献血に協力してきました。
この度、その取り組みに対して、大阪府知事から感謝状の進呈を受けました事を報告いたします。
アンダーツリーグループでは、今後も変わらず、献血活動を続けてまいります。社会福祉法人兵庫盲導犬協会へ寄付しました。
当社グループでは、2011年より社会福祉法人兵庫盲導犬協会に賛同し、募金箱を店頭に設置しています。(現在、兵庫県・大阪府・京都府・奈良県で65店舗以上)
この度、2021年度の集計金額が出ましたので報告致します。
各店舗でお客様よりお預かりした募金額は 161,351円 となり、全額を社会福祉法人兵庫盲導犬協会へ寄付しました。
ご協力いただきました皆様へ、心より感謝申し上げます。
そして今後も目の不自由な方々に献身的に役割を果たす盲導犬の成長を支え続ける同協会の主旨に賛同し、募金活動を含め寄付を積極的に進めていく所存です。
2022年6月27日「公益社団法人 街のあかり」に寄付致しました。
大学生・専門学校生向けの奨学金事業を行う公益社団法人街のあかりへ寄付を実施しましたことをお知らせ致します。
2022年3月寄付額:15,000,000円
公益社団法人街のあかりは、当社グループの創業者、木下春雄の「学習意欲は高いが金銭的な事情により進学が厳しい学生を支援したい」という想いから、2020年より大学生・専門学校生向けの奨学金事業を運営しております。各地の社会福祉法人へ福祉車両贈呈
当社グループは毎年展開する店舗所在地の「社会福祉法人」に対して、地域貢献の一助となるべく「福祉車両」の寄贈を行っています。
今年度も、当社創業記念月である3月に下記2社会福祉法人へ福祉車両の寄贈を実施致しました。【 泉佐野市社会福祉協議会 】
【 那珂市社会福祉協議会 】
3月25日(金) 献血を実施致しました。
当社グループの創業月間プロジェクトの一環として、2022年3月25日(金)大阪本社にて献血を実施致しました。
本社従業員のほかに、取引業者様にも呼びかけをさせていただき、合わせて89名が献血に協力しました。
今後もより多くの命を救うために、当社グループは献血活動を継続していきます。「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動に賛同し寄付を行いました。
兵庫県豊岡市にて町ぐるみで取り組んでいる「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動に賛同し、今年度も寄付を実施いたしました。当社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」の企業理念の実現を進めてまいります。
- 2021年の活動
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「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」へ寄付致しました。
今年も「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」への寄付を実施致しました。
交響楽団の維持には多大な経費が必要です。大阪フィルハーモニー交響楽団の練習拠点「大阪フィルハーモニー会館」が開館30年を迎え、床や客席、空調設備などの老朽化が問題となっています。また、老朽化に加え、コロナ禍の影響がまだまだ続いている厳しい状況です。
大阪フィルハーモニー交響楽団が今後も変わらず、個性と魅力溢れるオーケストラ活動を継続していけるよう、当社グループは支援してまいります。社会福祉法人大阪市淀川区社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
この度、弊社の取り組みが地域の向上に寄与したとして、社会福祉法人「大阪市淀川区福祉協議会」より感謝状を頂きました。
今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」という企業理念の具現化を進めてまいります。社会福祉法人兵庫盲導犬協会へ寄付致しました。
当社グループでは、2011年より社会福祉法人兵庫盲導犬協会に賛同し募金箱を店頭に設置しています。
(現在、兵庫県・大阪府で70店舗以上)
この度、2020年度の集計金額が出ましたので報告致します。
お客様よりお預かりした募金額は 189,986円 となりました。
ご協力いただきました皆様へ心より感謝申し上げます。
そして今後も目の不自由な方々に献身的にその役割を果たす盲導犬の成長を支え続ける同協会の主旨に賛同し、募金活動を含め寄付を積極的に進めていく所存です。
2021年8月12日YouTubeチャンネルの広告収入の一部を寄付
当社が運営しているYouTubeチャンネル「キコーナチャンネル」の広告収入の一部を、新型コロナウイルス対策の一助となるよう公益社団法人「大阪府看護協会」・「神奈川県看護協会」へ寄付いたしました。
今後も継続的にキコーナチャンネルの広告収入を活用し、社会貢献活動を行ってまいります。献血活動を実施いたしました。
当社グループの創業月間プロジェクトの一環として、2021年3月23日(火)本社にて献血活動を実施いたしました。
本社従業員のほかに、取引業者様にも呼びかけをし、合わせて84名が献血に協力しました。
今後もより多くの命を救うために、当社グループは献血活動を継続していきます。
各地の社会福祉法人へ福祉車両贈呈
当社グループは毎年展開する店舗所在地の「社会福祉法人」に対して、地域貢献の一助となるべく「福祉車両」の寄贈を行っています。
今年度も、当社創業記念月である3月に下記3社会福祉法人への寄贈を実施いたしました。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、贈呈式は行わず寄贈のみさせていただきました。
各地より写真が届きましたのでご紹介させていただきます。【 大阪府大阪市淀川区社会福祉協議会 】
【 大阪府大阪市旭区社会福祉協議会 】
【 茨城県常陸太田市社会福祉協議会 】「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動に賛同し寄付を行いました。
兵庫県豊岡市にて町ぐるみで取り組んでいる「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動に賛同し、今年度も寄付を実施いたしました。当社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」の企業理念の実現を進めてまいります。
- 2020年の活動
-
社会福祉法人宇治市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
この度、弊社の取り組みが、地域福祉の向上に寄与したとして、社会福祉法人「宇治市社会福祉協議会」より感謝状を頂きました。
今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」という企業理念の具現化を進めてまいります。
2021年1月 アンダーツリー株式会社
社会福祉法人日立市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
この度、社会福祉法人「日立市社会福祉協議会」より、地域福祉の向上に寄与したことに対しまして感謝状を授与して頂きました。
弊社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」の企業理念の実現を進めてまいります。
2020年 10月社会福祉法人茨城県社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
この度、社会福祉法人「茨城県社会福祉協議会」より、地域福祉の向上に寄与したことに対しまして感謝状を授与して頂きました。
弊社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」の企業理念の実現を進めてまいります。
2020年 10月「公益社団法人 街のあかり」に寄付しました。
社会貢献活動の一環として、大学生・専門学校生向けの奨学金事業を行う公益社団法人街のあかりへの寄付を行いました。
2020年4月寄付額: 42,000,361円
公益社団法人街のあかりは、アンダーツリーグループの創業者、木下春雄の「学習意欲は高いが金銭的な事情により進学が難しい学生を支援したい」という想いから、2020年より大学生・専門学校生向けの奨学金事業を開始しております。
昨年度までは1SC活動※を通じ、純利益額の一部を日本赤十字社へ寄付を行っておりましたが、今年度より「公益社団法人 街のあかり」に寄付を行うことにいたしました。この寄付を通じ、次世代を担う優秀な人材の育成に寄与できることを念願しております。
※1SC活動とは、東日本大震災を契機に企業としての社会的使命を果たすべく、アンダーツリーグループの純利益額の一部を社会貢献活動に対して寄付を行う活動です。
2020年4月社会福祉法人茅ヶ崎市社会福祉協議会様より感謝状を頂きました。
この度、社会福祉法人「茅ヶ崎市社会福祉協議会」様より、
福祉巡回車両を寄贈したことに対しまして感謝状を授与されました。
弊社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて
「街の灯り、心の灯り」を目指して邁進してまいります。
2020年 3月緊急 献血活動を実施しました。
2020年2月頃より新型コロナウイルス「Covid-19」の影響を受け、一般の献血活動も遅々として進まない状況を受けまして、弊社では日頃より定期的に実施しております献血活動を緊急に実施させていただきました。
大阪府内では、安定的な在庫数として2,940人分の献血が必要とされ、1日820人分の献血が必要とされています。
しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、献血していただける方々が激減しており2020年3月18日現在の大阪府下での不足数が約1,000人分となっております。
弊社では本社従業員と関連業者様合わせて約90名が献血可能として2020年3月18日に献血を実施いたしました。
なお、弊社核店舗におきましては近隣の献血センターでの献血を推奨しております。
2020年 3月「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、今年も「もも・かき育英会」に寄付をしました。
育英資金は短期間で実施するものでなく、継続的に持続して行かなければなりません。
震災時に被った遺児たちの生活を考えあわせると、今年も僅か乍らも寄付を行うことにいたしました。
遺児たちの健全で健康な生活の為に少しでもお役立てできればとの思いを込めています。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。(コチラ)
http://www.momokaki.org/organization.html
2020年 3月 (UTG)京都大学iPS細胞研究所に寄付しました。
2016年度より毎年継続して参りました「iPS細胞研究所」への寄付を今年も行いました。
昨年に引き続き、直接「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA)」に寄付させて頂くことにいたしました。
弊社グループでは引き続き、山中先生の率いる同研究所への支援を行い、病める人々の一条の灯りを一日でも早く灯して頂く事を願っています。
2020年 3月 (UTG)各地の社会福祉協議会様へサービスカー贈呈
アンダーツリーグループでは、毎年グループが展開する店舗所在の各地における「社会福祉協議会」様に対しまして、地域貢献の一助となるべく継続的に「福祉サービスカー」の寄贈を行っています。
今年度も、弊社創業記念月である3月に下記4社会福祉法人様への寄贈を計店舗より実施いたしました。
今年度は、新型コロナウイルス「Covid-19」の影響を受け、贈呈式は行わず各法人様に車両を寄贈させていただきました。
(社福)大阪府堺市社会福祉協議会 様
(社福)京都府宇治市社会福祉協議会 様
(社福)神奈川県茅ケ崎市社会福祉協議会 様
(社福)茨城県日立市社会福祉協議会 様
2020年 3月 (UT・TL・UTT)
~ 後 記 ~
後日、神奈川県茅ケ崎市社会福祉協議会様に置かれましては、そのホームページに弊社からの福祉サービスカー寄贈について感謝の記事を掲載していただきました。
詳しくは、コチラ「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動に賛同し寄付を行いました。
兵庫県豊岡市にて町ぐるみで取り組んでいる「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動に賛同し、今年も寄付を実施させて頂きました。
今後も企業MISSIONである「街の灯り、心の灯り」に基づき、地域の皆様に対する社会貢献活動を積極的に実施していきたいと思います。
兵庫県豊岡市で実施しているコウノトリ野生復帰プロジェクトの詳細はコチラ
2020年 2月 (UT・TL)
~ 後 記 ~
この寄附に対して、2020年3月16日付けで豊岡市長様よりお礼状をいただきました。
- 2019年の活動
-
社会福祉法人海老名市社会福祉協議会様より感謝状を頂きました。
この度、社会福祉法人「海老名市社会福祉協議会」様より、地域福祉の向上に寄与したことに対しまして感謝状を授与されました。
弊社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」を目指して邁進してまいります。
2019年 11月 (UT)社会福祉法人茨城県社会福祉協議会様より感謝状を頂きました。
この度、社会福祉法人「茨城県社会福祉協議会」様より、地域福祉の向上に寄与したことに対しまして感謝状を授与されました。
弊社グループでは、今後も引き続き社会貢献を通じて「街の灯り、心の灯り」を目指して邁進してまいります。
2019年 11月 (UTT)公益社団法人大阪フィルハーモニー協会に寄付しました。
大阪フィルハーモニー交響楽団を支援する「交易社団法人大阪フィルハーモニー協会」に、その公益性にかんがみてアンダーツリーグループより寄付を行いました。
2019年10月 (UTG)社会福祉法人大阪市西成区社会福祉協議会様より感謝状を頂きました。
2019年3月に実施しました、福祉サービスカーの寄贈に対して、(社福)大阪市西成区社会福祉協議会様並びに大阪市西区区長様より感謝状を頂きました。
今後も、引き続き社会福祉を初め地域の皆様に対しまして「街のあかり、心のあかり」になるべく貢献してい参ります。
2019年 7月 (UTG)社会福祉法人ひたちなか市社会福祉協議会様より感謝状を頂きました。
2019年3月に実施しました、福祉サービスカーの寄贈に対して、(社福)ひたちなか市社会福祉協議会より感謝状を頂きました。
今後も、引き続き社会福祉を初め地域の皆様に対しまして「街のあかり、心のあかり」になるべく貢献してい参ります。
2019年 7月 (UTG)兵庫盲導犬協会の「グレン号」が来社しました。
アンダーツリー株式会社では、兵庫盲導犬協会に対しまして、2010年にサービス車両を贈呈したのを初めとして、2011年より、店頭に募金箱を設置し、募金活動を行ってまいりました。
また、弊社新店の多くには新たに募金箱設置を継続し、現在では兵庫県、大阪府の70店舗以上に設置させて頂いています。
今回、日頃の活動報告や近況のお話に同協会の方が盲導犬として活躍する「グレン君」と共に、弊社寄贈の「kicona号」で弊社大阪本社に来社されました。
弊社といたしましては、今後とも目のご不自由な方々に献身的にその役割を果たす盲導犬の成長を支え続ける同協会の主旨に賛同し、募金活動を含め寄付を積極的に進めて行く所存です。
2019年 5月 (UT)
(兵庫盲導犬協会パンフレットより)社会福祉協議会へサービスカー贈呈
アンダーツリーグループでは、毎年グループが展開する店舗所在の各地における「社会福祉協議会」様に対しまして、地域貢献の一助になるべく継続的に「福祉サービスカー」の寄贈を行っています。
今年度は、弊社創業記念月である3月に下記3法人様への寄贈を計店舗より実施いたしました。
① (社福)大阪市西成区社会福祉協議会 様
② (社福)京都府舞鶴市社会福祉協議会 様
③ (社福)神奈川県海老名市社会福祉協議会 様
④ (社福)茨城県ひたちなか社会福祉協議会 様
2019年3月 (UT・TL・UTT)
(社福)大阪市西成区社会福祉協議会 様
(社福)京都府舞鶴市社会福祉協議会 様
(社福)神奈川県海老名市社会福祉協議会 様
(社福)茨城県ひたちなか社会福祉協議会 様「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、今年も「もも・かき育英会」に寄付をしました。
育英資金は短期間で実施するものでなく、継続的に持続して行かなければなりません。
震災時に被った遺児たちの生活を考えあわせると、今年も僅か乍らも寄付を行うことにいたしました。
遺児たちの健全で健康な生活の為に少しでもお役立てできればとの思いを込めています。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
リンク先:http://www.momokaki.org/organization.html
2019年 3月 (UTG)日本赤十字社を通じ東日本大震災義援金を寄付しました。
今年度も、社会貢献活動の一環として、東日本大震災義援金として、下記金額を日本赤十字社を通じて寄付させていただきました。
2019年3月寄付金額 42,568,631 円
2011年3月に発生した東日本大震災ですが、直後よりアンダーツリー㈱、㈱タウンライト両社では義援金を毎年寄付し、復興・復旧の一助となればと微力ながら努力して参りました。今年度より㈱アンダーツリー東京も加わり、グループ3社での寄付をさせていただきました。 お陰様で今年8年目を迎え、義援金総額が以下のようになりました。
2011年~2019年 実施しました義援金寄付総額 255,193,736 円
弊社グループ店舗といたしましては、茨城県の一部地域以外には被災地に直接所在しておりませんが、パチンコという遊技を通じて支えられ続けてきた当社グループにとりまして、被災された地域社会の皆様には、健全で健やかな環境に復帰して頂くことでその感謝の意を示したいと考えています。創業月間キャンペーンの一環で「献血活動」を実施しました。
2019年3月にて創業35周年を迎えるにあたり、各種営業上のキャンペーンを実施しています。今回、創業月間キャンペーンの中でも社会貢献活動(CSR)の一環として、「献血活動を」実施しました。
実施日 : 2019年3月14日(木)
実施場所: 関西・関東
参 加 : お取引業者様、弊社従業員、 214名
献血会場風景 :パチンコホール大手3社「パリ協定」実現で協業
クリーンエネルギー推進のためEV車充電ステーションを設置
クリーンエネルギーの普及促進の為、EV車の充電ステーションを大阪府、京都府、千葉県にある以下の3店舗に設置いたしました。当グループでは、2013年兵庫県加古川市にOPENした「キコーナ加古川店」にて初導入した充電ステーション以来、積極的に環境問題に取り組みCSR(企業の社会的責任)の一環として社会貢献しています。
・ キコーナ京都向日店
京都府向日市上植野町尻引1-1 TEL:075-924-0155
(国道171号線 ケーズデンキ向日町店様横)
・ キコーナ吹田店
大阪府吹田市西御旅町7-58 TEL:06-6381-2225
(環状線吹田大橋から西側すぐ)
・ キコーナ松戸店
千葉県松戸市松戸新田58-1 TEL:047-312-5130
(国道6号松戸市岩瀬十字路を松戸市消防局方面へ)
【既設置】キコーナ加古川店
兵庫県加古川市野口町坂元45-1 TEL:079-453-5010
(国道2号線坂元交差点すぐ)
各店舗の充電方式は「CHAdeMO」方式での充電になります。
なお、今回設置させて頂きました3店舗のインフラ整備に関しましては、「一般社団法人次世代自動車振興センター」から一部補助金交付を受け設置いたしております。
2019年1月 (UT・TL・UTT)
- 2018年の活動
-
公益社団法人大阪フィルハーモニー協会に寄付しました。
大阪フィルハーモニー交響楽団を支援する「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」に、その公益性に鑑みてアンダーツリーより寄付を行いました。
2018年10月 (UTG)京都大学iPS細胞研究所に寄付しました。
2016年度より毎年継続して参りました「iPS細胞研究所」への寄付を行いました。
昨年に引き続き、直接「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA)」に寄付させて頂くことにいたしました。
弊社グループでは引き続き、山中先生の率いる同研究所への支援を行い、病める人々の一条の灯りを一日でも早く灯して頂く事を願っています。
京都大学iPS細胞研究所HPへは、コチラ
2018年 5月 (UTG)兵庫盲導犬協会の「ベリー号」が来社しました。
アンダーツリー株式会社では、兵庫盲導犬協会に対しまして、2010年にサービス車両を贈呈したのを初めとして、2011年より、店頭に募金箱を設置し、募金活動を行ってまいりました。
また、弊社新店の多くには新たに募金箱設置を継続し数十店舗に設置させて頂いています。今回、日頃の活動報告や近況のお話に同協会の方が盲導犬として活躍する「ベリー号」と共に、弊社寄贈の「kicona号」で弊社大阪本社に来社されました。
弊社といたしましては、今後とも目のご不自由な方々に献身的にその役割を果たす盲導犬の成長を支え続ける同協会の主旨に賛同し、募金活動を含め寄付を積極的に進めて行く所存です。
2018年 4月 (UT)社会福祉協議会へサービスカー贈呈
アンダーツリーグループでは、毎年グループが展開する店舗所在の各地における「社会福祉協議会」様に対しまして、地域貢献の一助になるべく継続的に「福祉サービスカー」の寄贈を行っています。
今年度は、弊社創業記念日である3月21日に下記3法人様への寄贈を計店舗より実施いたしました。
①(社福)大阪市平野区社会福祉協議会 様
(キコーナ喜連瓜破店、キコーナ喜連瓜破インター店)
②(社福)千葉県四街道市社会福祉協議会 様
(キコーナ四街道店)
③(社福)茨城県水戸市社会福祉協議会 様
(キコーナ水戸駅南店、キコーナ水戸店)
2018年3月 (UT・TL・UTT)絵本「ラクダのなみだ」全国小学校へ寄付しました。
弊社グループでは、2018年4月の新学年を迎える各小学校へ、弊社が一般社団法人「街のあかり」よりその趣旨に賛同し購入した絵本「ラクダのなみだ」を寄贈いたしました。寄贈先小学校は、弊社グループ各店舗周辺の小学校を選定し、1都2府7県で総計900校以上に講談社より配送実施いたしました。
「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、今年も「もも・かき育英会」に寄付をしました。
育英資金は短期間で実施するものでなく、継続的に持続して行かなければなりません。
震災時に被った遺児たちの生活を考えあわせると、今年も僅か乍らも寄付を行うことにいたしました。
遺児たちの健全で健康な生活の為に少しでもお役立てできればとの思いを込めています。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2018年3月 (UTG)日本赤十字社を通じ東日本大震災義援金を寄付しました。
今年度も、社会貢献活動の一環として、東日本大震災義援金として、下記金額を日本赤十字社を通じて寄付させていただきました。
2018年3月寄付金額 44,540,195 円
2011年3月に発生した東日本大震災ですが、直後より両社では義援金を毎年寄付し復興・復旧の一助となればと微力ながら努力して参りました。
お陰様で今年7年目を迎えるに当り、義援金総額が以下のようになりました。
2011年~2018年 実施しました義援金寄付総額 212,625,105 円
弊社グループ店舗といたしましては、被災地に直接所在しておりませんが、パチンコという遊技を通じて支えられ続けてきた当社グループにとりまして、被災された地域社会の皆様には、健全で健やかな環境に復帰して頂くことでその感謝の意を示したいと考えています。
2018年3月(UT・TL)地域における社会貢献活動報告を「KCC活動」としてご報告します。
アンダーツリーグループでは、各店舗におきまして地域貢献活動を積極的に行っており、地域清掃を初め地域の皆様から熱いご声援を頂くようになりました。
今年からは、グループ全店でも120店舗を超え、店舗毎に行う地域貢献活動の数や内容が多種多様になって参りました。
そこで、当社グループホームページ上でも、地域における地域貢献活動をKCC(Kicona Community Challenge)のページに移行し、会社として行う社会貢献活動を当ページに掲載することにいたしました。
地域の皆様から「街のあかり」となるべく、日夜各店舗努力いたしておりますので、一度ご覧ください。
- 2017年の活動
-
絵本「ラクダのなみだ」を寄贈
弊社グループでは、一般社団法人「街のあかり」にて購入されました絵本「ラクダのなみだ」につき、グループ全店を通じて、店舗周辺児童施設等へ寄贈活動を実施します。これは、12月のクリスマスシーズンとも重なり毎年行っています「募菓子活動」と合わせて実施します。絵本「ラクダのなみだ」は、モンゴルに古くから伝わる物語で、「親子の愛」「動物への愛」等にあふれる内容になっており子供たちの情操教育にも役立つ絵本となっています。絵本帯封には、第69代横綱の「白鵬」関、巻末解説には「志茂田景樹」先生が執筆され、講談社ビーシーより編集発行された絵本になります。弊社では、子供たちの豊かな情操環境を培う趣旨に賛同し、ボランティアにて配本をお手伝いさせて頂きました。
公益社団法人大阪フィルハーモニー協会に寄付しました。
大阪フィルハーモニー交響楽団を支援する「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」に、その公益性に鑑みてアンダーツリーより寄付を行いました。
2017年10月 (UTG)全日本社会貢献団体機構より審査委員奨励賞受賞
株式会社アンダーツリー東京では、この度「第22回、第23回愛の献血活動」についての事業に対しまして、全日本社会貢献団体機構(AJSC)より、「審査委員奨励賞」を受賞致しました。
本賞は、同機構による顕彰事業の一環として12回を数える「社会貢献大賞」での受賞になります。
主に、都道府県における遊技業協同組合の顕彰と組合員ホールが受賞対象となります。
今後もアンダーツリーグループの一員として社会貢献を行って参る所存です。
写真は、アンダーツリー東京を代表して塩野執行役員が表彰状を受領しているところです。
2017年7月(UTT)社会福祉協議会へサービスカー贈呈
アンダーツリーグループでは、毎年グループが展開する店舗所在の各地における「社会福祉協議会」様に対しまして、地域貢献の一助となるべく6月に「福祉サービスカー」の寄贈を行っております。
今年度は、下記4法人様への寄贈を行いました。
① 京都府宮津市社会福祉協議会 様
② 京都府向日市社会福祉協議会 様
③ 大阪府守口市社会福祉協議会 様
④ 千葉県松戸市社会福祉協議会 様
① 京都府宮津市社会福祉協議会 様
(左:宮津店店長 感謝状受領 右:寄贈車輛)
② 京都府向日市社会福祉協議会 様
(左:向日店店長 感謝状受領 右:寄贈車輛)
③ 大阪府守口市社会福祉協議会 様
(左:守口店店長 感謝状受領 右:寄贈車輛)
④ 千葉県松戸市社会福祉協議会 様
(左:松戸店店長 感謝状受領 右:寄贈車輛)
2017年6月(UT・UTT)兵庫県伊丹市でグループ3社店舗3店合同清掃活動
兵庫県伊丹市に展開するグループ3社の下記5店舗合同で街の清掃活動を行いました。
株式会社レッドウッド
NEO伊丹店
NEOワールド店
NEOパレス店
アンダーツリー株式会社
キコーナ伊丹店
株式会社タウンライト
タウンライト伊丹店
本活動はグループで標榜している「街の灯り、こころの灯り」を実践すべく、兵庫県伊丹市に展開するグループ各社の5店舗合同で毎月実施しているものです。
写真は先日4月1日に実施した時のスナップ写真です。
なお、グループ各社ではKCCの一環として各店周辺の清掃活動に努めています。
2017年4月(UT・TL)第24回 愛の献血活動 実施
株式会社アンダーツリー東京では、2002年(平成14年)より継続して日本赤十字社の「愛の献血活動」に参加しています。
今年で24回を迎えますが、2007年(平成19年)より、年間を通じて「春」と「冬」の2回に増やして実施しています。
今年は、本社を含め20か所(3月末現在)で実施した結果、献血者122名の参加を頂きました。
2002年(平成14年)の第1回開催より15年を経て累積参加人数が、7,127名となり、地域の献血活動に寄与させて頂いています。
今後も継続して地域貢献の一環として、献血活動に努めてまいりたいと存じます。
参加して頂きましたお客様、従業員の方々にはご協力頂きまして誠にありがとうございました。
今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。
2017年3月(UTT)「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、今年も「もも・かき育英会」に寄付をしました。
育英資金は短期間で実施するものでなく、継続的に持続して行かなければなりません。
震災時に被った遺児たちの生活を考えあわせると、今年も僅か乍らも寄付を行うことにいたしました。
遺児たちの健全で健康な生活の為に少しでもお役立てできればとの思いを込めています。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2017年3月 (UTG)昨年に引き続き京都大学iPS細胞研究所に寄付しました。
一昨年より継続して参りました「iPS細胞研究所」への寄付を行いました。
昨年までは「iPS細胞研究所所長」である「山中伸弥」先生を支える会を経由して寄付を行って参りましたが、今年から直接「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA)」に寄付させて頂くことになりました。
弊社グループでは引き続き山中先生の率いる同研究所への支援を行い、病める人々の一条の灯りを一日でも早く灯して頂く事を願っています。
京都大学iPS細胞研究所HPへは、コチラ
今年で、山中先生らによりiPS細胞の発表から10年が経過しました。
下記特設サイトもご覧ください。
「iPS細胞10周年記念サイト」へはこちら
2017年3月 (UTG)創業33周年 KCC活動<本社周辺清掃活動>
アンダーツリーグループでは、その中核企業であるアンダーツリー㈱の創業33周年記念キャンペーンを各店舗で開催中ですが、この度KCC活動の一環として「各グループ企業本社周辺地域の美化清掃活動」を実施することになりました。
平素より、各店舗におきましては地域の皆様との交流を含めて貢献活動の一つとして、店舗周辺の清掃活動を実施して参りましたが、今回は本社周辺地域の清掃活動を行うことにいたしました。
グループ各社におきましては、日頃からの感謝の気持ちを込めて、直接的にお客様とは接しない本社周辺の清掃活動も行い、全社を挙げての活動とすべく33周年創業祭を飾りたいと存じています。
2017年3月(UTグループ)「のめり込み」対策に関する従業員教育
アンダーツリーグループ各社では、先にRNS(リカバリーサポート ネットワーク)の趣旨に賛同し、同法人の作成したお客様向けへの啓発ポスターを店舗内の共用箇所に掲示する活動を行っています。
これに加え、弊社グループ各社における従業員へは「一般社団法人 日本遊技関連事業協会」作成の下記動画(You Tube配信)を各従業員が閲覧するよう指導し、よりお客さまには適度な遊技をお楽しみいただけるよう努力いたしていま
【日遊協制作動画】
第1編:「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対応ガイドライン」の概要
https://www.youtube.com/watch?v=rthDmOgrdSc&feature=youtu.be
(総時間数:24分5秒)
第2編:依存(のめり込み)問題相談事例とお客様対応https://www.youtube.com/watch?v=bDZ3NeklBRU&feature=youtu.be
(総時間数:14分1秒)
2017年3月(UTグループ)拡張型心筋症と闘う「たける」君への募金活動実施しました。
アンダーツリー株式会社傘下の「近畿北部地区」8店舗(※1)におきまして、拡張型心筋症と闘っている「後一 尊(ごいち たける)」君(1歳)の支援活動の一環として「たけるくんを救う会」のメンバーからの要請に応じ募金活動を実施いたしました。
2016年11月には各報道機関でも報道(※2)されましたが、弊社ホールも支援活動の一助となるべく支援団体様からのお誘いもあり、募金活動に参加致しました。
拡張型心筋症は心臓移植の道しかなく、それには多額の費用が必要となり、小さな命を救うためキコーナ店舗でも募金活動を行い、各店舗のお客さまからは暖かなご支援を賜わり支援の一助となりました。
また、遊技産業健全化機構ニュース3月号にも紹介されました。
(※1)近畿北部地区 8店舗
【京都府】
「キコーナタウン福知山店」、「キコーナ宮津店」、「キコーナ峰山店」
【兵庫県】
「キコーナタウン豊岡店」、「キコーナ八鹿店」、「キコーナ和田山店」
【福井県】
「キコーナ小浜店」
(※2)各社報道
朝日新聞系
http://www.asahi.com/articles/ASJCY3QYMJCYPLZB003.html
サンケイ新聞系
http://www.sankei.com/west/news/161129/wst1611290074-n1.html
両丹日日新聞
http://www.ryoutan.co.jp/news/2016/11/29/011020.html
2017年3月(UT)3月度機構ニュースアンダーツリーグループではRSN活動に賛同します。
アンダーツリーグループ各社の各店舗におきまして、RSNにおける活動に賛同し、啓発用ポスターをお客様向けに掲示しています。
RNSとは「認定特定非営利活動法人リカバリーサポートネットワーク」の略称で、ぱちんこ依存問題相談機関として機能しています。
これにより、弊社グループでは過度の依存に対しまして警鐘を発するとともに、お客さまへの注意喚起を各種行っています。
また、全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)から発せられています「のめり込み防止標語」についても、一昨年度より全店で作成するチラシ広告に掲載し、お客様向けに注意喚起を行っています。
通称「IR推進法」(「特定複合観光施設区域の整備の 推進に関する法律」)が国会で2016年12月に通過したのを期に業界におきまして、ギャンブル依存症を含め「ぱちんこへののめり込み」防止活動を実施しており、当社グループにおきましても積極的に推進しているところです。
2017年2月(UT・TL・UTT)
- 2016年の活動
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社会福祉法人より感謝状が贈呈されました。
社会福祉法人大東市社会福祉協議会(大阪府大東市)から、同協会の60周年を記念し、2016年10月1日に大東市立総合文化センター大ホールにて開催されました「発足60周年記念大会」で過去多大な貢献を行った弊社に対し感謝状が授与されました。
弊社といたしましては、社会福祉に微力ながら貢献し地域社会の皆様と共に歩んで行く姿勢が認められたものと考えております。
今後、地域における皆様に少しでも貢献できるように、「街のあかり、心のあかり」を標榜しつつより一層努力して参ります。
2016年10月 (UT)公益社団法人大阪フィルハーモニー協会に寄付しました。
大阪フィルハーモニー交響楽団を支援する「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」に、その公益性に鑑みてアンダーツリーより寄付を行いました。
2016年10月 (UTG)「愛の献血活動」感謝状
アンダーツリー東京では、毎年「愛の献血活動」の趣旨に賛同し、各店舗にて献血ボランティアを行っています。
今年も同様に実施し、「茨城県赤十字血液センター」より感謝状と「献血推進キャラクター」の「けんけつちゃん」のマスコット人形を贈られました。今後も地域に貢献できる店として邁進し地域の皆様のご理解とご協力を得られるよう努力して参ります。
(写真は「献血推進キャラクター」の「けんけつちゃん」です。
なお、「けんけつちゃん」の詳細はこちら
2016年6月 (UTT)アンダーツリー東京 本社受付カウンター社会福祉協議会へサービスカー贈呈
アンダーツリーグループでは、毎年グループが展開する店舗所在の各地における「社会福祉協議会」様に対しまして、地域貢献の一助になるべく継続的に「福祉サービスカー」の寄贈を行っています。
今年度は、下記3法人様への寄贈を行いました。
①東淀川区社会福祉協議会様
②大阪府八尾市社会福祉協議会様
③横浜市戸塚区社会福祉協議会様
2016年6月 (UT・TL)兵庫盲導犬協会の「ラピス号」が来社しました。
アンダーツリー株式会社では、兵庫盲導犬協会に対しまして、2010年に移動サービスのための車両を贈呈したのを初めとして、2011年より、店頭に募金箱を設置し、募金活動を行ってまいりました。
また、弊社新店の多くには新たに募金箱設置を継続し数十店舗に設置させて頂いています。
今回、日頃の活動報告や近況のお話に同協会の方が盲導犬として活躍する「ラピス号」と共に、弊社寄贈の「KICONA号」で大阪本社に来社されました。
弊社といたしましては、今後とも目の不自由な方々に対して、献身的にその役割を果たし、盲導犬の成長を支え続ける同協会の主旨に賛同し、募金活動を含め寄付を積極的に進めて行く所存です。
2016年6月 (UT・TL)本社駐車場にて・兵庫盲導犬協会からのご挨拶状アンダーツリーグループ寄贈の車両が熊本震災に役立っています。
アンダーツリーグループとして、数々の社会福祉に携わる皆様の一助にと、福祉車両の寄贈を毎年継続的に実施して参りました。
今回、「大阪市社会福祉協議会」へ寄贈させていただきました「福祉車両」が大阪の地域社会を離れ、遠く熊本の被災者の皆様の為活躍している事を同福祉協議会の方からお知らせ頂きました。
私たちアンダーツリーグループでは地域社会に貢献するという大目標の為、福祉車両の寄贈を行ってまいりましたが、実際にこうした災害現場でもお役に立てている事に対しまして、非常に誇りに思うとともに福祉協議会の皆様の並々ならぬボランティア精神に最大の敬意を示したいと存じます。
今後、弊社グループといたしましても日々社会的責任が増す中、よりお客様のご理解を得て、こうした福祉活動の一助となれるよう活動を続けて行きたいと存じます。
2016年6月 (UT・TL)現地に到着したキコーナ号 熊本市役所へ「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、今年も「もも・かき育英会」に寄付をしました。
育英資金は短期間で実施するものでなく、継続的に持続して行かなければなりません。
震災時に被った遺児たちの生活を考えあわせると、今年も僅か乍らも寄付を行うことにいたしました。
遺児たちの健全で健康な生活の為に少しでもお役立てできればとの思いを込めています。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2016年3月 (UTG)日本赤十字社を通じ東日本大震災義援金を寄付しました。
アンダーツリー株式会社及び株式会社タウンライトで制定している1SC活動を通じて、今年も日本赤十字社を通じて東日本大震災復興のための義援金として寄付をいたしました。2011年3月に発生した東日本大震災から、はや5年に及びます。
遅々として進まない復興活動を示している地域も多く、まだまだ支援の手が必要であるとの認識から例年に引き続き寄付を行いました。
2016年3月 (UTG)昨年に引き続き「山中伸弥さんを支える会」を通じて京都大学基金に寄付しました。
私たちグループの中核企業であるアンダーツリー株式会社の本社のある大阪、2012年度の「ノーベル生理学・医学賞」を受賞した、iPS細胞の研究で有名な山中伸弥先生(京都大学iPS細胞研究所所長・京都大学教授)も大阪府の御出身。
また、「建築界のノーベル賞」とも呼ばれるプリツカー賞を受賞し、世界的に活躍するこちらも大阪市出身の建築家、安藤忠雄氏の呼びかけで、「山中伸哉さんを支える会」が発足したのを契機に、その会を通じて京都大学が2009年に設立した「京都大学基金」に昨年2015年より継続して寄付しました。
2016年2月(UTG)
- 2015年の活動
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『愛の献血活動』を実施しました
今年も、5月、12月の2回愛の献血活動を実施させていただきました。全従業員はもとより各地のお客様の善意にも助けられ実施できることができたことを感謝いたします。
今後も引き続き、皆様の温かい思いを頂ければと存じます。
2015年12月 (UTT)公益社団法人大阪フィルハーモニー協会に寄付しました。
大阪フィルハーモニー交響楽団を支援する「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」に、その公益性に鑑みてアンダーツリーより寄付を行いました。
2015年10月 (UTG)福祉車両寄付を実施しました。
アンダーツリーグループが取り組んでいる福祉車両の寄付活動もおかげさまで7年目を迎え、本年は姫路市(兵庫県)・加古川市(兵庫県)・東大阪市(大阪府)の3つの社会貢福祉協議会に無事車両を引き渡すことが出来ました。
出店エリアの拡大に伴い、さらに寄贈活動の輪が広がっていくことが、我々スタッフ一同にとって励みにもなり、大変嬉しく思います。
今まで各地域の社会福祉協議会に寄贈させて頂いた福祉車両同様、今回寄贈させて頂いた車両も地域社会福祉活動において大活躍してくれることと思います。
これからも、この活動を継続して行けるよう、アンダーツリーグループ一丸となって頑張ってまいります!
2015年5月 (UT・TL)「山中伸弥さんを支える会」を通じ京都大学基金に寄付しました。
私たちグループの中核企業であるアンダーツリー株式会社の本社のある大阪、2012年度の「ノーベル生理学・医学賞」を受賞した、iPS細胞の研究で有名な山中伸弥先生(京都大学iPS細胞研究所所長・京都大学教授)も大阪府の御出身。
そこでこの度、「建築界のノーベル賞」とも呼ばれるプリツカー賞を受賞し、世界的に活躍するこちらも大阪市出身の建築家、安藤忠雄氏の呼びかけで、「山中伸哉さんを支える会」が発足し、その会を通じて京都大学が2009年に設立した「京都大学基金」に寄付しました。
去る3月17日には、会の発足講演で、山中教授からは、「iPSは関西発の技術です。私も大阪で生まれ大阪で育ったものとして地元の大阪、関西の人たちから支援していただけることは何よりもうれしい。期待に応えられるよう研究にまい進していきたい」と抱負を語りました。
2015年3月 (UT・TL)2015年3月18日
「バイオニュース」より日本赤十字社を通じ東日本大震災義援金を寄付しました。
アンダーツリー株式会社及び株式会社タウンライトで制定している1SC活動を通じて、今年も日本赤十字社を通じて東日本大震災復興のための義援金として寄付をいたしました。
2011年3月に発生した東日本大震災から、はや5年に及びます。被災地の復興もようやく形となって表れ始めたころだと思われます。しかし、一方では未だ数々の多難な問題を抱えている同地域に対して、私たちアンダーツリーグループも微力ながらお客さまからのご理解の下、日々こうして今年も義援金をご提供させて頂くことができました。
被災された皆様には今しばらく完全復興迄の道のりは残されていると存じますが、心中よりご声援申し上げる次第です。
2015年3月 (UT・TL)宮城県気仙沼市
2015年4月の様子
(「docomo東北復興
・新生支援」
サイトより)「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、今年も「もも・かき育英会」に寄付をしました。
育英資金は短期間で実施するものでなく、継続的に持続して行かなければなりません。
震災時に被った遺児たちの生活を考えあわせると、今年も僅か乍らも寄付を行うことにいたしました。
遺児たちの健全で健康な生活の為に少しでもお役立てできればとの思いを込めています。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2015年3月 (UT・TL)もも・かき育英会HPより
- 2014年の活動
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『(一社)日本遊技産業経営者同友会』(同友会)及び『(一社)日本遊技関連事業協会』(日遊協)被災地復興支援ボランティアに参加しました。
今年も東日本大震災の復興支援のため、「同友会」及び「日遊協」における復興支援ボランティア活動に参加しました。
2014年12月 (UTT)『愛の献血活動』を実施しました
今年も、引き続き献血活動を行い多数の方々の貴重な志を頂きありがとうございました。今後も引き続きこの『愛の献血活動"Love in Action"』を定期的に開催できるよう頑張って参ります。
2014年12月(UTT)兵庫県盲導犬協会に寄付しました。
視覚障がい者が、盲導犬と共に個人の尊厳を保持し、自立した生活を営むことができるように支援することを目的としている「社会福祉法人 兵庫盲導犬協会(http://www.moudouken.org/)」の趣旨に賛同し、各店舗に募金箱を設置させて頂いておりますが、今回同協会にも車両寄付を行いました。
今後も企業MISSIONである「街の灯り・心の灯り」に基づき、地域の社会福祉活動に積極的に協力していきたいと考えております。
2014年5月 (UT・TL)社会福祉法人兵庫県盲導犬協会HPより福祉車両の寄付を行いました。
2014年も前年に引き続き福祉車両の寄贈を実施させて頂きました。
この取り組みを毎年継続して実施させて頂くことができるのも、常日頃からお世話になっている地域社会の皆様をはじめ、当社に関わる全ての方々のご理解・ご協力の賜物であると社員一同感謝しております。
今年は東京都大田区、滋賀県彦根市、大阪府大東市の各社会福祉協議会車両寄付を行うことが出来ました。
当社の出店エリアも関西圏のみならず、東京都、滋賀県など数多くの地域に広がってまいりました。
今後も社会貢献活動を通じて地域社会の皆様に感謝の気持ちをお届けできれば、と考えております。
2014年5月 (UT・TL)「トミータウン復興基金」へ十三(じゅうそう)火災復興の為寄付金を行いました。
去る3月7日(金)に十三トミータウン(大阪市淀川区)で発生した火災により、飲食店を中心とする11棟36店舗に大きな被害を及ぼしました。私たちのグループ会社である株式会社タウンライトが経営する「キコーナ十三店」も隣接する場所で営業しており、トミータウンを訪れるお客さまにも多くご利用頂いています。今回の火災により阪急電車十三駅西口もしばらく閉鎖になり、近隣住民の皆様の不便も発生しております。そこで地元住民の皆様の手による復興策として「トミータウン復興基金」が立ち上がり、一日も早い復興をとの趣旨に私たちも賛同し、寄付を行いました。
2014年4月 (UT・TL)トミータウン公式サイトより「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、その発祥を近畿地方、特に兵庫県、大阪府を中心に展開して参りました。その中にあって、私たちグループも1995年1月17日には阪神淡路大震災でも甚大な被害を被りましたが、その時に「遺児育英基金」として発足した「もも・かき育英会」が今回の東日本大震災に対しても同様の活動が実施されることになり、私たちアンダーツリーグループとしても微力ながらその趣旨に賛同し寄付を行う事に致しました。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2014年3月 (UT・TL)もも・かき育英会HPより
- 2013年の活動
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『(一社)日本遊技産業経営者同友会』復興支援ボランティア活動に参加しました。
今年も東日本大震災の復興支援のため、五次にわたる復興支援ボランティア活動に参加しました。
2013年12月(UTT)『愛の献血活動』を実施しました
今年も、引き続き献血活動を行い、今年だけで延べ567名の方々に献血を頂きました。
2013年12月(UTT)福祉車輛を寄付しました。
グループの企業MISSION「街の灯り・心の灯り」に基づき実施している社会貢献活動。
2009年に始まった福祉車両贈呈の取り組みは、おかげさまで5年目を迎える事ができました。
本年は吹田市(大阪府)、伊丹市(兵庫県)、京丹後市(京都府)、大阪市福島区の各社会福祉協議会に福祉車両を寄贈させて頂き、これまでの寄贈台数合計は20台を越えました。
お客様が寄贈した車両をお見かけになり、「キコーナが寄贈した車両を見たよ」とご来店時にお話しいただくこともあり、実際に車両をご利用頂く各社会福祉協議会のスタッフの皆さまはもとより、お客様にも弊社の社会貢献活動を知って頂けることは大変嬉しいことです。
今後も福祉車両寄贈のみならず、地域社会への社会貢献活動に積極的に取り組んで参りたいと思います。
2013年6月 (UT・TL)『(福)読売光と愛の事業団』へ社会福祉事業の為の寄付を行いました。
前年制定しました「1SC制度」に基づき、今年は、「社会福祉法人 読売光と愛の事業団」に社会福祉事業の目的の為に寄付を行いました。
「読売光と愛の事業団」は戦後すぐの発足で歴史も古く社会福祉事業に対する実績も特筆すべきところが多い事業団です。事業団に関する詳細な内容はコチラ
http://www.yomiuri-hikari.or.jp/index.htm
2013年3月 (UT・TL)読売光と愛の事業団HPより「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、その発祥を近畿地方、特に兵庫県、大阪府を中心に展開して参りました。その中にあって、私たちグループも1995年1月17日には阪神淡路大震災でも甚大な被害を被りましたが、その時に「遺児育英基金」として発足した「もも・かき育英会」が今回の東日本大震災に対しても同様の活動が実施されることになり、私たちアンダーツリーグループとしても微力ながらその趣旨に賛同し寄付を行う事に致しました。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2013年3月 (UT・TL)もも・かき育英会HPより
- 2012年の活動
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『(一社)日本遊技産業経営者同友会』復興支援ボランティア活動に参加しました。
東日本大震災の復興支援のため、六次にわたる復興支援ボランティア活動に参加しました。
2012年12月 (UTT)第15回『愛の献血活動』の活動
2003年第1回を開催した「愛の献血活動」も本年12月で15回を数えました。近年は年間4回の開催を行い、その成果も上げつつあります。
2003年の第1回より15回までに献血を行って頂いた延べ人数としては、5,336名に上り、今なお献血活動を続けています。
2012年12月 (UTT)「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、その発祥を近畿地方、特に兵庫県、大阪府を中心に展開して参りました。その中にあって、私たちグループも1995年1月17日には阪神淡路大震災でも甚大な被害を被りましたが、その時に「遺児育英基金」として発足した「もも・かき育英会」が今回の東日本大震災に対しても同様の活動が実施されることになり、私たちアンダーツリーグループとしても微力ながらその趣旨に賛同し寄付を行う事に致しました。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2012年9月 (UT・TL)もも・かき育英会HPより茨城県つくば市における竜巻被害に義援金を送りました。
先日、5月6日(日)に、茨城県・栃木県で発生した竜巻により、各地で大きな被害が発生しました。被害に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
つくば市の被害範囲は幅が約500m、長さは約15kmに及び、家屋損壊は茨城・栃木・群馬の3県で2,000棟を超えています。
こうした被災の状況がある中、私たちグループでは義援金をお送りさせていただきました。
2012年6月 (UTT)「つくば市竜巻被害」調査報告Blogより茨城県つくば市の竜巻被害に支援ボランティア活動を行いました。
去る、5月6日に発生したつくば市北条地区の竜巻被害において、つくば市のボランティアセンターと連携をとりながら、日程を調整し、5月23日にボランティア活動を行うことになりました。
活動場所は八幡神社で竜巻で散らばった木屑、木片、ガラスなどを手作業で拾って、参拝に来られる方の通路を確保すると言う作業内容でした。
2012年5月 (UTT)今年も、「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動にも賛同し寄付を行いました。
兵庫県豊岡市にて町ぐるみで取り組んでいる「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動にも賛同し、今年も寄付を実施させて頂きました。
今後も企業MISSIONである「街の灯り、心の灯り」に基づき、地域の皆様に対する社会貢献活動を積極的に実施していきたいと思います
豊岡市の実施するコウノトリ保護活動はコチラ
http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/storks/index.html
2012年4月 (UT・TL)豊岡市公式HPより福祉車両寄付を行いました。
アンダーツリーグループが福祉車両の寄贈を開始してはや4年目を迎えました。
今年は、グループ店である、「新大阪店」・「十三西口店」の所在する大阪市、「八鹿店」の所在する兵庫県養父市、「福崎店」が所在する兵庫県福崎町の3か所の社会福祉協議会を通じて福祉車両の寄贈を実施致しました。
各所で行われた車両贈呈式では、社会福祉協議会の関係者の皆様から「寄贈された車両には地域の福祉活動における重要な役割を担ってもらい、日々活躍してもらいます」とのお言葉を頂戴しました。
過去に寄贈した車両を地域のお客様がお見かけされることもあるようで、「キコーナのロゴ入りの車両を見たよ」とご来店時にお声掛け頂くこともしばしばです。我々スタッフにとってはとても嬉しく、光栄なことでもあります。
我々アンダーツリーグループは、地域の社会福祉事業にお役立て頂くべく、今後も継続して社会貢献活動に尽力してまいります。
2012年3月 (UT・TL)『1SC制度』の制定
アンダーツリーグループも、その中核企業であるアンダーツリー株式会社が創業30周年を迎え、全国でも有数のアミューズメント企業へと発展を遂げる事ができました。
これも常日頃から私たちグループ各社の営業活動に多大なご理解を頂いております、お客様、地域社会の皆様のご協力の賜物であると感謝致しております。
今後は企業のあり方としてより一層の「強い社会的使命」を持ち、企業経営を推進していくことが重要命題であると考えています。
「福祉車両の寄贈」をはじめとする社会貢献活動も定着し、昨年発生した東日本大震災に対しては寄付金という形の取り組みを実施させていただきました。
また事業の拡大は大きな雇用を生んでおり、企業の存在価値を高めることにも繋がっております。
私たちアンダーツリーグループと致しましては、企業としての「社会的使命」をより具体的に体現していきたいと考え、社会への貢献、社員の社会参加への意識高揚の一環として、本年度より「純利益額」の一部を日本赤十字会等を通じ、寄付いたしました。
この取り組みを、1SC = 1(ワン) Social(エス) Contribution(シー)制度と名付け、今後は毎年継続実施していく予定です。
今後とも私たちアンダーツリーグループの営業活動により一層のご理解、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
2012年3月 (UT・TL)
- 2011年の活動
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「桃柿育英会」への寄付を行いました。
私たちのグループは、その発祥を近畿地方、特に兵庫県、大阪府を中心に展開して参りました。その中にあって、私たちグループも1995年1月17日には阪神淡路大震災でも甚大な被害を被りましたが、その時に「遺児育英基金」として発足した「もも・かき育英会」が今回の東日本大震災に対しても同様の活動が実施されることになり、私たちアンダーツリーグループとしても微力ながらその趣旨に賛同し寄付を行う事に致しました。
「もも・かき育英会」の詳細は下のリンク先をご参照ください。
http://www.momokaki.org/organization.html
2011年9月 (UT・TL)もも・かき育英会HPより国連支援募金事業に寄付しました。
国連の「薬物乱用防止運動『ダメゼッタイ』募金活動を実施しお客様、従業員より募金を受け、会社からの拠出金を合わせて寄付致しました。
2011年8月(UTT)東日本大震災募金活動について5月度のご報告
平成23年5月だけで、総額91,946円の義援金が集まりました。
集まりました義援金は、日本赤十字社を通じて全額寄附させて頂きます。
店舗における募金箱活動は5月末をもちまして一旦終了させて頂きましたが、今後とも被災地支援活動は継続してまいります。
店舗募金活動への数多くのお客様のご理解・ご協力を頂きました事を心より御礼申し上げます。
2011年6月6日 (UT・TL)東日本大震災募金活動について4月度のご報告
平成23年4月だけで、総額221,893円の義援金が集まりました。
皆様のご協力に心より御礼申し上げます。集まりました義援金は、日本赤十字社を通じて全額寄附致します。
店舗における募金箱活動は今後も継続してまいりますので、引き続きのご協力をお願い申し上げます。
2011年5月11日 (UT・TL)今年も、「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動にも賛同し寄付を行いました。
兵庫県豊岡市にて町ぐるみで取り組んでいる「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動にも賛同し、今年も寄付を実施させて頂きました。
今後も企業MISSIONである「街の灯り、心の灯り」に基づき、地域の皆様に対する社会貢献活動を積極的に実施していきたいと思います
豊岡市の実施するコウノトリ保護活動はコチラ
http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/storks/index.html
2011年4月 (UT・TL)豊岡市公式HPより東日本大震災募金活動を実施しました。
2011年3月11日の東日本大震災発生に伴い、アンダーツリー株式会社及び株式会社タウンライトの各店舗において募金箱を設置し、ご来店のお客様に義援金へのご協力をお願いしておりましたが、2011年3月16日から2011年3月31日までの期間で総額825,491円の義援金が集まりました。皆様の真心に対し、厚く御礼を申し上げます。
集まりました義援金は、日本赤十字社を通じて全額寄附致します。
今後も店舗における募金箱設置は継続し、引き続きのご協力をお願い致します。
何卒ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
2011年4月5日 (UT・TL)東日本大震災復興支援にボランティアとして参加しました。
東日本大震災における被災地復興支援ボランティアを4月より開始しました。従業員を中心に宮城県石巻市、東松島市、亘理町、山元町などの地域で合計44回、延べ人数579名が参加しました。
2011年4月(UTT)~東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に対する支援について~
この度の東北地方太平洋沖地震により被災された全ての方々に謹んでお見舞い申し上げます。
アンダーツリーグループ(アンダーツリー株式会社・株式会社タウンライト)は2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に対する義援金として日本赤十字社を通じ3,000万円の寄附を実施致しました。
併せてグループ全店におきまして、お客様からの義援金を募るべく、3月16日から順次募金箱を設置しております。お客様からの義援金に関しましてはNHK・中央共同募金会・日本赤十字社等を通じて寄附させて頂きますと共に、弊社ホームページ上や店舗内掲示にて集まった義援金の額をお知らせさせて頂く予定となっております。
またチラシの配布やメール配信を一部自粛し、店舗内外のネオン・照明の減灯・消灯や店内BGMの音量抑制・消音等の措置を実施中です。
被災地の一刻も早い復旧復興を祈念致しますと共に、皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
2011年3月17日 (UT・TL)Wikkipediaより福祉車両の寄付を行いました。
「街の灯り、心の灯り」というグループMISSIONに基づき、毎年実施しています、アンダーツリーグループの社会貢献活動。本年度は4月上旬、奈良市(奈良県)、小浜市(福井県)、朝来市(兵庫県)、尼崎市(兵庫県)の各社会福祉協議会に福祉車両の贈呈を実施致しました。各地域の社会福祉協議会におかれましては、職員の方々や施設利用者の皆様が利用する車両のニーズが日々高まっており、そういった現状を踏まえて、「今回贈られた車両には地域福祉サービスの為にフル回転で活躍してもらいます」とのお言葉を頂きました。
2011年3月 (UT・TL)
- 2010年の活動
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兵庫県盲導犬協会の紹介をグループ会社CMで紹介しました。
本年7月より神戸の放送局Kiss FM様と提携し、弊社CMの一部において 兵庫盲導犬協会のご紹介をさせていただきました。
去る11月18日、上記の取り組みに対して兵庫盲導犬協会から感謝状を頂戴致しました。また、それに合わせて盲導犬グローリーちゃん(雌7歳)がアンダーツリー株式会社本社を訪問してくれました。兵庫盲導犬協会では視覚障がい者をサポートする盲導犬の育成・訓練及び普及を目的とした福祉事業を行っておられます。
社会福祉法人 兵庫盲導犬協会(http://www.moudouken.org/)
今後も企業MISSIONである「街の灯り・心の灯り」に基づき、地域の社会福祉活動に積極的に協力していきたいと考えております。
2010年11月 (UT・TL)(上)兵庫県盲導犬協会様来社時
(下)社会福祉法人兵庫県盲導犬協会HPよりピンクリボン自動販売機を「キコーナタウン茨木彩都店」に設置しました。
2010 年 10 月にキコーナタウン茨木彩都店のグランドオープンに合わせ、前年のキコーナル横須賀店に続き「ピンクリボン自動販売機」を設置致しました。この自動販売機は商品を購入すると売上金の一部が寄付されるシステムになっており、誰でも手軽に乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを啓発するピンクリボン活動に参加することができます。グループでは活動の趣旨に賛同し、今後も引き続き店舗における「ピンクリボン自動販売機」の設置台数を増やしていきたいと考えております。
ピンクリボン活動の詳細はコチラ
https://breastcare.jp/batch.html
2010年10月 (UT・TL)店内自動販売機設置の様子国連支援募金事業に寄付しました。
国連の「薬物乱用防止運動『ダメゼッタイ』募金活動を実施しお客様、従業員より募金を受け、会社からの拠出金を合わせて寄付致しました。
2010年8月 (UTT)福祉車両の寄付を行いました。
アンダーツリーグループにて西宮市・川西市(兵庫県)、茨木市・箕面市・豊中市(大阪府)の各社会福祉協議会に福祉車両の寄贈を実施致しましたが、本年も昨年に引き続き、常日頃店舗営業に多大なご理解を頂いております地域の皆様にお役立て頂くべく、神戸市・豊岡市(兵庫県)、福知山市(京都府)、横須賀市(神奈川県)の各社会福祉協議会に福祉車両の寄贈を実施致しました。
2010年4月 (UT・TL)「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動にも賛同し寄付を行いました。
兵庫県豊岡市にて町ぐるみで取り組んでいる「コウノトリ共生・繁殖・保護」活動にも賛同し、寄付を実施させて頂きました。豊岡市においては去る4月14日に豊岡市・中川茂副市長出席のもと、車両贈呈式が行われ、弊社豊岡店店長より中川副市長に目録が贈呈され、豊岡市から感謝状が手渡されました。
今後も企業MISSIONである「街の灯り、心の灯り」に基づき、地域の皆様に対する社会貢献活動を積極的に実施していきたいと思います
豊岡市の実施するコウノトリ保護活動はコチラ
http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/storks/index.html
2010年4月 (UT・TL)豊岡市公式HPより
- 2009年の活動
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ピンクリボン自動販売機を「キコーナル横須賀店」に設置しました。
2009 年 12 月には 乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを啓発する「ピンクリボン活動」に賛同し、「ピンクリボン自動販売機」を"キコーナル横須賀店"に設置しました。この自動販売機で商品を購入すると売上金の一部が寄付されるシステムで、誰でも手軽にピンクリボン活動に参加することができます。
ピンクリボン活動の詳細はコチラ
https://breastcare.jp/batch.html
2009年12月 (UT・TL)ピンクリボン活動イメージリボン福祉車両の寄付を行いました。
2009年度は、西宮市・川西市(兵庫県)、茨木市・箕面市・豊中市(大阪府)の各社会福祉協議会にて運用していただく車両の寄付を実施いたしました。
各地域の社会福祉協議会におかれましては、昨今の厳しい景況もあって、寄付および行政からの支援がままならない状況の中で、大変ありがたい申し出であると、お喜びいただけました。
2009年3月 (UT・TL)